Archive for the Category 四季を彩る草花

落葉樹木類の移植、植え付け…春原 康太郎

11月に入り、初霜が降りると落葉樹木は紅葉し落葉を開始します。落葉樹木はこの落葉時期に掘り上げ移植するのが適期です。
 最近ではポット仕立ての苗が出回るようになり、年間を通していつでも植え付け可能になりましたが、秋が落葉樹木の植え付け適期であることに変わりません。

 樹木の移植や植え付けを行うということは、養水分を吸い上げる根部を切断することになるので、樹木に相当の負担をかけることになります。移植の時期や方法を間違えると場合によっては、樹木は枯死ということになりかねません。


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球根類の植え方…春原 康太郎

庭先に元気に生い茂るチューリップなどの球根類。
葉はやたら元気で緑濃く生い茂っているのに花が殆んど咲かない、と言うお庭をよく見かけます。これは同じ場所に何年も植えっ放しで連作障害を起こしていることが原因です。少なくとも2年~3年に一度、球根を掘り上げて、植え付け場所の更新をする必要があります。以下に主な球根の植え方をご紹介します。


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多年草の株分け、植え替え…春原 康太郎

高温多湿に恵まれた日本の植物は、豊かな植物層に恵まれています。特に多年草(宿根草)は多種に渡ります。これらの多年草は私達にとってはごく平凡な植物でも、植物層に恵まれていない欧米の人々にとっては、うらやましい植物環境です。ギボウシ、ユキノシタ、リュウノヒゲ、タマリュウ、ヤブラン、ノシラン、オカメヅタ、クマザサなど多品種わたります。

これら日本原産の多年草は、今や全世界でもてはやされ、主としてグランドカバー用として生産されるようになりました。また、欧米各国では品種改良が盛んにおこなわれ、そうした品種改良されたものが逆輸入されることも多くみられるようになりました。


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コンパニオンプランツに挑戦 その2…春原 康太郎

病気、害虫の予防に消毒・殺虫剤を使わないで、コンパニオンプランツを植えてみましょう!

オレガノ

前回、消毒や殺虫剤を使用せずに大切な花や野菜を育てる、「コンパニオンプランツ」をご紹介しました。
コンパニオンプランツとは、植物同士で生育を助け合う植物のことで、これらを上手に組み合わせることで、病害虫を予防します。

今回も、そのコンパニオンプランツの続きと、相性が悪い植物の組合せをご紹介します。


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コンパニオンプランツに挑戦…春原 康太郎


高温多湿の日本では植物には病虫害がつきものです。病虫害対策といえば消毒・殺虫剤散布と、農薬散布に頼ることになります。
でも、できれば消毒や殺虫剤を使用しないで大切な花や野菜を育て楽しみたいですね。

ここで「コンパニオンプランツ」が頼りになります。
コンパニオンプランツとは、植物同士で生育を助け合う植物のことで、これらを組み合わせて病害虫の予防をします。


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